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西原セントラルクリニック >> 施設紹介 >> ドクター紹介
脇 浩司院長  坂本 直子医師  西村 豊医師
  下山 直登医師   日域 邦昭医師 上野 正医師 
 
西原セントラルクリニック
脇 浩司 院長
平成9年島根医科大学医学部医学科卒業
平成9年広島大学医学部附属病院勤務
平成11年済生会呉病院内科勤務
平成13年広島大学病院第一内科 医員
平成18年済生会広島病院内科勤務
平成20年広島大学病院 消化器・代謝内科 助教
平成24年広島市立安佐市民病院 消化器内科 部長

日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医

日本がん治療認定医機構がん治療認知医
日本消化器病学会中国地方会評議員
日本肝臓学会西部会評議員
消化管疾患(上部・下部消化管内視鏡検査)や肝疾患、胆・膵疾患の診断・治療に力を入れて診療しています。
 2018年4月より西原セントラルクリニックで勤務しております。 これまでの広島大学病院・安佐市民病院・消化器内科での経験を生かして専門領域はもちろんのこと総合診療医としてこのクリニックに来てよかったと思っていただけるような診療をしたいと考えています。
 
  上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)では、経鼻(鼻から)または経口(口から)の内視鏡検査が選択できます。
細径のスコープを使用しており、経鼻内視鏡検査では咽頭反射(吐き気の苦痛)はほとんどありません。経口内視鏡検査も細径スコープを使用しており、鎮静剤も使用し検査を行っています(実は、経口の方が楽だったという患者さんも多くいらっしゃいます)。
 下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)では、前処置(観察のために腸管内を洗浄する)が苦痛と言われることがありますので食事、下剤を工夫して、できるだけ負担が少なくなるよう努めています。検査自体も鎮痛剤も使用し、苦痛のない検査を心がけています。検査後は少し休んで帰宅していただきますが、当日は自動車の運転をしないようにお願いしています。 何かしら症状のある方は、癌の不安を持たれていることが多くあります。まずは、苦痛の少ない内視鏡検査を受けてみましょう。症状のない方も胃癌や大腸癌の早期発見のために内視鏡検査を受けるようにしましょう。

 内視鏡検査で慢性萎縮性胃炎(慢性胃炎のひとつ)の所見があれば、ヘリコバクター・ピロリ感染の有無を検査します。感染が認められたら胃・十二指腸潰瘍や胃癌の原因でもありますので除菌治療をおすすめします。
 胃液などの胃内容物の食道への逆流により起こる逆流性食道炎は近年増加傾向にあり、生活の質(QOL)の低下につながります。問診や内視鏡検査による診断および治療を行っています。
 食後の胃もたれ、胃の痛み、胃の膨満感、胃の不快感などが続く機能性胃腸症(ディスペプシア)という疾患があります。これは、内視鏡検査などの検査をしても原因となる病変を認めません。この疾患は症状を改善し、QOLを改善することを目標に病状に合った治療薬を考えていきます。
 平均寿命の高齢化と食習慣の欧米化により大腸癌の発生が増加しています。大腸癌は発症早期には無症状であり検診などで発見されます。良性の腫瘍(大腸ポリープなど)を経て癌化する場合もあり、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)で大腸ポリープや腫瘍が見つかった場合には、その場で内視鏡的治療を行っています。日帰りでの治療を基本としていますが、出血などの危険性が高いと判断される患者さんの場合には入院をしていただくこともあります。

 人間ドックなどで肝機能数値の異常を指摘される方は多くいらっしゃいます。肝臓は沈黙の臓器であり、症状がないまま進行してしまいます。生活習慣病の一つでもあります非アルコール性脂肪性肝炎も脂肪肝だからと思っていたら肝硬変、肝癌へと進展してしまう可能性があります。もちろん、ウイルス性肝炎(B型、C型)や他の慢性肝疾患の可能性もあり、きちんと診断し治療していく必要があります。
 胆石症や膵癌も近年増加傾向にあり、適切な診断が必要になってきます。
 西原セントラルクリニックには腹部超音波検査はもちろんのことCTもあり、必要に応じて精密検査を行っていきます。
 患者様の質問に丁寧に答え、わかりやすい説明をするようこころがけていますので気軽に相談していただければと思います(これまで、私は安佐市民病院でも患者さまから話しやすい先生と言われてきました:笑い)  

西原セントラルクリニック
坂本 直子先生
平成1年、広島大学医学部卒業
平成1年、広島大学第二内科入局
    東広島医療センター 研修医
平成4年、呉医療センター 呼吸器科レジデント
    広島赤十字・原爆病院 呼吸器科医師
    北広島町豊平病院 内科医長
    広島逓信病院 内科医長
    マツダ病院 呼吸器科医長
    広島市立舟入病院 内科部長
    力田病院副院長
    広島西医療センター 呼吸器科医長

日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医局
日本呼吸器学会専門医
院内感染症制御医(ICD)

日本肺癌学会会員
日本感染症学会会員
日本呼吸リハビリテーション学会会員
日本結核病学会会員
広島県広域感染症結核部門診査委員(H20~H29)
身体障害者福祉法指定医「呼吸機能障害」

平成29年10月より西原セントラルクリニック
                呼吸器内科



長引く咳や労作時の息切れに苦しむ患者さんの苦痛を少しでも楽にしたい。
 10月より西原セントラルクリニックの内科に勤務しております。
呼吸器内科を志したのは自分自身が小児喘息を患っており、咳や息切れの辛さを身を以て経験したことからです。長引く咳や労作時の息切れに苦しむ患者さんの苦痛を少しでも楽にしたい、ということをモットーに呼吸器内科の診療に臨んで参りました。当院には毎日多くの方が咳に苦しんで受診されます。咳と言っても咽頭炎や気管支炎、肺炎などの感染症だけでなく、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)などの耳鼻科疾患、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、肺結核後遺症、非結核性抗酸菌症などの慢性肺疾患、肺がんなど様々な病気が考えられます。他に、血圧治療薬の副作用や逆流性食道炎など肺以外の原因からくる咳もよく見られます。
 当院ではレントゲン検査、CT、肺機能検査、呼気NO測定検査、血液検査が可能です。これらの検査を組み合わせて、治療を行なっています。

 私は大学の人事で長年病院の勤務医を続けていく中で、
呼吸器内科だけでなく、過疎地の医療や、療養型病院の老人医療など幅広い分野の経験をさせていただきました。
 高齢者の方を診療する中で、COPDや間質性肺炎、抗酸菌症などの慢性肺疾患の患者さんをたくさん診療する機会がありました。このような慢性肺疾患は薬物治療だけでなく、栄養指導や、呼吸リハビリテーション、予防接種(ワクチン)など様々な治療を組み合わせて病状を安定させて生活の質を良くしていくことが治療の中心となっています。外来に来られるご高齢の方やグループホームの入居者の方に対してもこのような考え方で診療を取り組んでおります。
 慢性の肺疾患は進行すると血中の酸素が不足して酸素吸入が必要となる慢性呼吸不全の状態となる事があります。このような患者さんは在宅酸素療法を受けられる事をお勧めします。当院では在宅酸素療法の導入や、呼吸リハビリテーションへの取り組みも積極的に取り組んでいます。労作時の息切れでお困りの患者さんはご相談ください。
 また、当院では予約なしでCT検査ができますので検診などで二次健診を勧められた方もお気軽にご相談ください。
 呼吸器内科だけでなく高齢者医療にも積極的に取り組んでいきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。


西原セントラルクリニック
西村 豊先生
平成8年 近畿大学医学部卒

広島鉄道病院   内科
国立柳井病院   内科
庄原同仁病院   漢方内科
やちよクリニック 心療内科
草津病院     精神科

精神科専門医
精神保健指定医
日本精神神経学会
日本臨床催眠学会
「心を病むということは、良いことだ」 と言うとみなさん、『えっ?』と思うことでしょう。 
心を病むと、苦しいです。しんどいです。つらいです。 

そんな状態になるのは嫌ですよね。私だって嫌です。 
それなのに、なぜ、そんなことを言い出すのか…、
きっと疑問に思われるに違いありません。世間的に言えば、ほとんどすべての人が「心を病むことは、良くないことだ」と考えます。 
心の病になってしまうと、『どうせだめだ』『~でなければならない』『○○に違いない』などの思い込みによって心の視野が狭くなり、生活の質が落ちてしまいます。結果として、学校や仕事を休むことになったりします。 だからといって、“心を病む”ことは、本当に良くないことばかりなのでしょうか。

詳しい心療内科・精神科ページはコチラ









   
西原セントラルクリニック
下山 直登 先生
昭和61年、広島大学医学部卒業
昭和63年、広島大学第二内科学教室に入局後北九 州総合病院、呉医師会病院に勤務。
平成6年に下山内科クリニックを開業し、
平成9年に医療法人好縁会下山記念クリニック理事長に就任

日本内科学会認定医
日本アレルギー学会専門医
認知症サポート医
日本認知症予防学会専門医
日本糖尿病協会 療養指導医
呼吸器、アレルギー疾患ならびに糖尿病、認知症の診断・治療に力をいれて診療しています。
 気管支喘息に関しては、病気の本態である気管支の炎症を取り除き、重症化・難治化を防ぐこと、また、喘息であっても何らハンディキャップをもつことなく生活できることを目標に治療を行っています。気管支喘息患者の50~80%にアレルギー性鼻炎が合併し、アレルギー性鼻炎患者の10~20%に気管支喘息を合併しています。鼻と気管支は一つの空気の通り道であり、One airway One Diseaseとも言われるように、両者が合併している場合には症状の連動がみられ、アレルギー性鼻炎の治療が喘息症状の改善に寄与することはよく経験するところです。全身のアレルギー疾患を複眼的な視点からトータルで治療することにより、それぞれのアレルギー疾患を効率的に改善させます。

 糖尿病においては、患者様がなるべく入院することなく在宅にて自己管理ができるように指導・教育を行っています。血糖、ヘモグロビンA1cの迅速検査機器を装備して、臨床検査技師による確実な精度管理のもと糖尿病診療に必須の検査結果を診療時間中に報告し、迅速に治療に反映させる体制を整えています。
 インスリン注射、GLP-Ⅰ製剤の注射指導、自己血糖測定導入等の専門的な糖尿病の治療も可能であるとともに、腎症や神経症などの合併症精査や頸動脈エコー等で動脈硬化の定期的なチェックを行い糖尿病患者さんの全身をトータルで管理させていただきます。

 認知症に関しては、認知症の早期発見だけでなく、認知症の前段階である軽度認知障害の状態で診断、早期に介入していくことを目指しています。長谷川式認知症診断スケール(HDS-R)、前頭葉機能検査(FAB)、リバーミード行動記憶検査(RBMT)等の神経心理検査やマルチディテクターCTにより脳の形態を3方向から解析することにより、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、脳血管性認知症等のタイプ並びに重症度の判定を行い最適な治療法を選択します。
 妄想、幻覚、興奮等の精神症状が強い場合には、患者様の精神状態が早く落ち着くよう非薬物療法としてケアのコツや注意点を指導させていただくとともに、ご家族の疲弊度合いに応じて適切な薬物療法を行い認知症患者さんができるだけ在宅で長く生活出来るよう支援します。



西原セントラルクリニック
日域 邦昭先生
平成9年 東京医科大学卒業、広島大学医学部付属病院研修医
平成11年 三原市医師会病院
平成13年 国立療養所広島病院(現 東広島医療センター)
平成18年 市立三次中央病院
平成22年 厚生連廣島総合病院
平成24年 広島市立安佐市民病院
平成26年4月より西原セントラルクリニック

日本内科学会認定医
日本糖尿病学会専門医・指導医
認知症サポート医
当院では糖尿病患者さまの病態やライフスタイルに応じた治療を提供します。その他、生活習慣病や甲状腺機能異常などの内分泌疾患の診療も行っています。
 現在、我が国では「糖尿病が強く疑われる人」は950万人、「糖尿病の可能性を否定できない人」は1,100万人であり、糖尿病患者数は依然として増加しつつあります。世界的にみても日本人は糖尿病の患者数は上位であり、私たち日本人は糖尿病になりやすい体質に加え、生活習慣の欧米化が糖尿病大国となった原因と考えられます。

  糖尿病の初期の段階では自覚症状がないことや、仕事などで忙しいためか「治療を受けている人」の割合は6割程度で、多くの方が放置され最終的に合併症に苦しむことになります。
 糖尿病治療の目的は「合併症の発症,増悪を防ぎ,健康な人と同様な日常生活の質を保ち,寿命を全うすること」と医学書に記載されています。さらに近年、医学の進歩に伴い様々な糖尿病治療薬が開発されています。
 しかしながら、実際は患者様一人一人の病態や背景により糖尿病の治療目的や方法は千差万別です。
 当院では医師、糖尿病療養指導士とともに単に「血糖値を下げる」という目的ではなく、患者様の健康状態やライフスタイルに応じて一緒に「糖尿病と付き合っていく」よう支援していきたいと考えています。

  その他、肥満、高血圧症、脂質異常症といったいわゆる「生活習慣病」や甲状腺機能異常などの内分泌疾患の診療も行っておりますのでお気軽にご相談ください。



西原セントラルクリニック
上野 正先生
昭和61年 広島大学医学部医学科卒業
昭和61年 広島大学第一外科入局
昭和62年 吉田総合病院 外科
      戸河内町立国保病院 外科
平成2年  マツダ病院 外科
平成5年  広島大学大学院医学系研究科
平成9年  三次中央病院 外科副部長
平成11年 市立大田病院 外科部長
平成14年 鈴張外科・内科クリニック副院長
平成19年 のぞみ整形外科クリニック
      内科・外科     

平成26年10月より西原セントラルクリニック
                外科・内科

日本外科学会認定医
認知症サポート医
広島臨床外科医学会賞 受賞



全身の健康を適切に管理できる総合診療医を目指し、また発達障害、聴覚障害・認知症などハンデキャップのある患者さんも適切な治療が受けられるようなサポートができる診療に心がけています。
 近年、医療が細分化され、それぞれの分野に深い知識をもった専門医が必要とされています。しかし、そのためにあちこち何カ所もの病院をかけもちで受診しなければならないことも多くなってきています。
 外科医は、手術後の患者さんが順調に回復するために患者さんの全身を診なければならず、また、高血圧、不整脈、糖尿病など基礎疾患のある患者さんも多いため、幅広い範囲の疾患に対する基礎的な知識が必要となります。(とはいっても複雑な症状には専門医の深い知識が必要です。)外科医出身の特徴を生かし、内科的疾患だけでなく、外科的な知識や技術で幅広い疾患に対応できる、総合診療医を目指しています。
 幸い、当クリニックには呼吸器、消化器、糖尿病・内分泌、アレルギーなど各分野の専門性の高い医師がそろっています。その医師たちと連携をとることで、僕の特徴がいっそう発揮できるものと思っています。  また、障がい児を持つ親の立場から、病気や怪我などのときに受診がしにくいために、適切な治療が受けられないハンデキャップのある患者さんが、少しでも受診しやすく適切な治療が受けられるようサポートできるように心がけています。

「気になる症状があるとき」「どこが悪いのかよくわからないとき」など遠慮せず気軽に受診してください。