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間質性肺炎・肺線維症について

肺の間質について 間質性肺炎(interstitial pneumonia)


肺は、肺胞と呼ばれる直径約0.1-0.2mmの小さな袋が約3億個集まって出来ている臓器です。肺胞は、人が吸い込んだ空気が最後に辿り着く場所で酸素と二酸化炭素の交換を行なう場です。肺の間質とは、この肺胞と肺胞の間の壁に相当する部分です。

この間質に炎症が起こると肺は硬くなり酸素の取り込みが悪くなる

これが間質性肺炎と呼ばれる病気で、その終末像が肺線維症です。原因不明のものから膠原病に伴うもの、薬剤性など様々なタイプがありますが、原因不明の「特発性肺線維症」は最も頻度が高く、かつ確実に有効な治療法がない難病の一つです。50歳以上の男性に多く見られ、咳と動いたあとの息切れが主症状です。

呼吸機能検査や胸部CTなどで診断し重症度を判定

いくつかの線維化抑制薬が用いられるようになりましたが軽症例では定期的な経過観察を行ないます。慢性に経過しますが感染症の合併を契機に急性増悪することがあり感染予防が重要です。また、肺がんの合併も多く注意を要します。

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