職員紹介 グループホームやすらぎ温品

現場のプロとして突き詰めてゆきたい

勤務地 グループホームやすらぎ温品
入職日 2009
職種 管理者
この仕事をしていなかったら? 警察官
趣味 筋トレ・体幹トレーニング
10年後の自分 子供と一緒に暖かい家庭を築く

スタッフインタビュー

介護の仕事を選んだ理由・やりがい

 私は子どもの頃から近所の子の面倒をみるのが好きで、人の世話をするのが好きという感覚は当時から持っていたと思います。そんな中、人から必要とされ、頼られる警察官か介護士になりたいと考えていました。世間では「少子高齢化」の単語を目にするようになり、今後需要があるのはお年寄りの世話をする人だと思ったんです。このとき、将来の夢は老人ホームで働くことになりました。また、入職し、今年で9年目。グループホームやすらぎ温品の中ではベテランな方です(笑)。何年経ってもやりがいに感じるのは、利用者さんがやれなかったことをお手伝いすることで、できるようになったとき。例えば、車いすの利用者さんが歩きたくて歩行器を使い、最初は1歩だったのが5mまで歩けたとき、またその感覚をご自身で味わうことができたときの笑顔は「この仕事をしていて良かった」と思わせてくれます。



介護を通して嬉しいと感じたこと

認知症の人は、新しいことを覚えるのがとても苦手なんですが、そんな方が名前を覚えてくださった時は本当にうれしくて、やりがいを感じますね。皆さん、昔のことはとてもよく覚えていらっしゃるのですが、ついさっき話したことをすぐに忘れてしまうことがよくあります。そして、同じことを何回も何回も聞かれます。そんな方が、私が休むと「今日はあの人はどうしたの?」と探してくださったりするんですね。そういう存在になれたんだなと思えた時は、とてもうれしいですね。



初心を忘れずに

介護の仕事はさぼろうと思えばさぼれる仕事ですが、どんな仕事よりも思いやりが必要だと思っています。この人をきれいにしてあげたいとか、おいしくご飯を食べていただくための工夫がしたいとか、心の持ち方次第でやってあげたいこと、やりたいことをどんどん増やすことができるのは、この仕事の魅力でもあります。介護の仕事をする上では、学歴なんて関係ありません。思いやりに加えて、根性があれば完ぺき。性格も、明るくてユーモアのある人なら、普段はレクリエーションに興味のない利用者さんに参加したいと思わせることができるかもしれませんし、引っ込み思案だとしても、利用者さんの中にはおとなしい人の方が話しかけやすいという方もいます。つまり、いろんな人が活躍できる仕事なんです。
私自身は何年も続けてこられたので、今後も思いやりを持って楽しく働きたいという介護職に就いたときに抱いた初心は忘れずにいたいです。



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