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睡眠時無呼吸症候群 SAS 専門ページ|西原セントラルクリニック
SLEEP APNEA SYNDROME

睡眠時無呼吸症候群を
正しく知る

いびき・無呼吸・日中の眠気・朝のだるさ。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、眠っている間の呼吸の乱れによって、日常生活や生活習慣病にも影響することがあります。

いびき 無呼吸 日中の眠気 CPAP治療 睡眠検査

SASは、
眠っている間に呼吸が乱れる
病気です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS/Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に空気の通り道である上気道が狭くなったり塞がったりすることで、呼吸が何度も止まる、または浅く・弱くなる病気です。


呼吸が乱れることで睡眠の質が低下し、日中の眠気や倦怠感、集中力の低下など、日常生活にもさまざまな影響を及ぼすことがあります。

01

呼吸が止まる

睡眠中に気道が塞がり、呼吸が一時的に止まります。

02

眠りが浅くなる

体が酸素不足を察知し、眠りが分断されます。

03

日中に影響する

眠気・集中力低下・だるさにつながります。

04

生活習慣病にも関係

高血圧や糖尿病などと関連することがあります。

MECHANISM

いびき・無呼吸
気道が狭くなることで起こります

慢性的にいびきをかく人は、普段から空気の通り道(上気道)が狭くなっています。 その状態が強くなると、気道が一時的に完全に塞がれてしまい、呼吸が止まる「無呼吸」が起こります。

正常な呼吸

正常

空気の通り道が保たれ、鼻や口から入った空気がスムーズに肺へ流れます。

いびき

いびき

気道が狭くなり、空気が通るときにのどが振動して、いびきが発生します。

無呼吸

無呼吸

気道がさらに狭くなったり塞がったりすると、睡眠中に呼吸が止まります。

SYMPTOMS

こんな症状はありませんか?

睡眠時無呼吸症候群は、夜間だけでなく、朝や日中の不調として現れることがあります。

夜間のサイン

  • 慢性的な大きないびき
  • 呼吸が止まっていると言われる
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 寝汗をかく
  • 夜間頻尿がある

朝の不調

  • 寝起きに頭痛がする
  • 起床時に強い倦怠感がある
  • 口や喉が乾く
  • しっかり寝たのに疲れが残る

日中の不調

  • 日中の強い眠気
  • 集中力の低下
  • 会議中や運転中に眠くなる
  • 気分の落ち込みや意欲低下
CAUSE

原因は、体型だけではありません。

「太っている人だけの病気」と思われがちですが、日本人はあごが小さく気道が狭くなりやすいため、体型にかかわらず発症することがあります。

体の構造

  • あごの小ささ
  • 扁桃肥大
  • アデノイド
  • 鼻の通りにくさ

睡眠中の変化

  • 舌の落ち込み
  • のどの筋肉のゆるみ
  • 仰向け寝による気道狭窄

生活習慣

  • 体重増加
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 睡眠薬の使用
RISK

生活習慣病の悪化や、
事故リスクにも関係します

SASは単なる「いびき」だけの問題ではありません。睡眠中に呼吸が止まることで体が低酸素状態となり、さまざまなリスクにつながることがあります。

01

生活習慣病との関係

夜間に無呼吸を繰り返すことで、交感神経の緊張や酸化ストレス、炎症反応、代謝異常などが起こりやすくなります。 その結果、高血圧、糖尿病、脳血管障害、虚血性心疾患などのリスクを高めることがあります。

SASと生活習慣病
02

交通事故・労働災害のリスク

SASによる日中の強い眠気は、居眠り運転事故や労働災害につながる危険があります。
航空・鉄道・輸送分野などでも、睡眠障害が事故の一因として指摘された事例が報告されています。
「ただの眠気」と軽く考えず、気になる症状がある場合は早めの相談が大切です。

SASによる眠気は事故や労災につながる危険も
TEST

SASの検査について

まず外来で、昼間の眠気の程度、既往歴、体調の変化、いびきや無呼吸の有無などを確認します。 必要に応じて、ご自宅で行う簡易検査や精密検査をご案内します。

検査の流れ(睡眠時無呼吸症候群)|西原セントラルクリニック(広島市安佐南区)
問診 01

問診

生活習慣や眠気の程度、いびき・無呼吸の有無、高血圧などの合併症について確認します。眠気の評価にはESSも活用します。

▶ ESS(眠気チェック)はこちら
簡易検査 02

簡易検査

ご自宅で検査機器を装着して就寝し、睡眠中の呼吸状態や血液中の酸素濃度を確認します。

精密検査 PSG 03

精密検査

必要に応じて1泊入院で、脳波・心電図・呼吸状態などを詳しく調べる精密検査を行います。

TREATMENT

SASの治療について

検査結果をもとに重症度を判定し、症状や原因、生活背景に合わせて治療方法を検討します。

01

生活習慣の改善

軽症の場合や肥満が関係している場合には、体重管理、横向き睡眠、飲酒量の調整、睡眠薬の見直しなどを行います。

生活習慣の改善
02

CPAP療法

鼻に装着したマスクから空気を送り、睡眠中に気道がふさがるのを防ぐ治療です。継続することで、日中の眠気や起床時の頭痛、だるさの改善が期待できます。

CPAP療法
03

スリープスプリント

あごが小さい、噛み合わせが原因の場合には、睡眠中に装着するマウスピースを使用することがあります。

※スリープスプリント治療を保険適用で行うためには、医科での睡眠検査により「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断される必要があります。まずは一度ご相談ください。

スリープスプリント
04

耳鼻咽喉科的治療

扁桃肥大や鼻づまりなど、上気道の狭さが無呼吸に関係している場合には、耳鼻咽喉科での治療をご案内することがあります。

SNORING / SLEEP DISORDER

いびき・眠気・睡眠のお悩みがある方へ

「寝ても疲れが取れない」 「家族からいびきを指摘された」 「日中に強い眠気がある」 などのお悩みがある方は、 睡眠障害内科(いびき・無呼吸など睡眠のご相談)ページもご覧ください。

睡眠障害内科(いびき・無呼吸など睡眠のご相談)はこちら
ONLINE MEDICAL CARE

オンライン診療にも対応しています

通院が難しい方や、SAS治療中の方もご相談ください。

詳しくはこちら

西原セントラルクリニック(医療法人好縁会)

〒731-0113 
広島県広島市安佐南区西原8丁目33−3

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日曜・祝日は休診

土曜午後は14:00~17:00

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