初診の予約

再診の予約

WEB問診票

Pick up

動悸・疲れ・体重変化は甲状腺が原因?受診と検査の目安

最近、動悸がする、疲れやすい、汗をかきやすくなった、 食事量は変わらないのに体重が増えたり減ったりするといった変化はありませんか。 こうした症状は、加齢や疲労、更年期などによるものと思われがちですが、 甲状腺ホルモンの異常が関係している場合があります。

原因の分からない体調変化に、甲状腺が関係することがあります|西原セントラルクリニック 内分泌内科 安佐南区

 

原因の分からない体調変化に、甲状腺が関係することがあります

甲状腺は、首の前側にある小さな臓器です。 甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、 全身の新陳代謝や体温、脈拍、エネルギー消費などを調整しています。

甲状腺ホルモンの量が多すぎたり少なすぎたりすると、 身体のさまざまな場所に不調が現れます。 しかし、症状が風邪や疲労、更年期、ストレスなどと似ているため、 甲状腺疾患に気づかないまま過ごしている方もいます。

このような変化はありませんか?

  • 以前より疲れやすく、休んでもだるさが残る
  • 動悸がする、脈が速いと感じる
  • 食事量は変わらないのに体重が増えた、または減った
  • 汗をかきやすくなった、または寒さを強く感じる
  • 顔や手足がむくみやすくなった
  • 手足が震えることがある
  • 便秘や下痢など、便通が変化した
  • イライラする、集中しにくい、眠気が強い
  • 首の前側が腫れている、しこりを感じる

健康診断で甲状腺の異常を指摘された方へ

健康診断や人間ドックで、 「甲状腺が腫れている」「首にしこりがある」 「甲状腺の検査を受けるように」と指摘されることがあります。

また、一般的な健康診断では甲状腺ホルモンを測定しないこともありますが、 コレステロール値の上昇や脈拍の変化などをきっかけに、 甲状腺疾患が見つかる場合もあります。

健診で指摘されたものの、症状がない場合も受診をご検討ください

甲状腺疾患は、自覚症状がほとんどない状態で見つかることがあります。 症状がないから問題ないと自己判断せず、 指摘された内容や健診結果を持参して、内科または内分泌内科へご相談ください。

甲状腺機能亢進症でみられる症状

動悸・発汗・体重減少がある場合

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると、 身体の新陳代謝が必要以上に活発になります。 この状態を「甲状腺機能亢進症」といい、 バセドウ病などが主な原因として知られています。

食欲があるのに体重が減る、動悸がする、汗を多くかく、 手足が震える、暑がりになる、イライラする、 眠れないなどの症状が現れることがあります。

このような変化はありませんか?

  • 動悸がする、脈が速い
  • 汗を多くかくようになった
  • 暑さに弱くなった
  • 手足が震える
  • 食欲があるのに体重が減った
  • イライラしやすくなった
  • 寝つきが悪い、眠れない
  • 下痢や便の回数が増えた
  • 首や目の周囲が腫れている

甲状腺機能低下症でみられる症状

疲れ・むくみ・体重増加がある場合

甲状腺ホルモンの分泌が少なくなると、 身体の新陳代謝が低下します。 この状態を「甲状腺機能低下症」といい、 橋本病などが主な原因として知られています。

疲れやだるさ、寒がり、むくみ、便秘、 食事量が変わらないのに体重が増える、 皮膚の乾燥、強い眠気などが現れることがあります。

年齢や疲労、更年期による変化と思われやすい症状ですが、 血液検査によって甲状腺ホルモンの状態を確認できます。

このような変化はありませんか?

  • 疲れやだるさが続く
  • 以前より寒がりになった
  • 顔や手足がむくむ
  • 食事量が変わらないのに体重が増えた
  • 便秘になった
  • 皮膚が乾燥する
  • 眠気が強くなった
  • 脈が遅くなった
  • 首の前側が腫れている

首の腫れやしこりが気になる場合

甲状腺ホルモンの値に異常がなくても、 甲状腺が腫れたり、しこりができたりすることがあります。

鏡を見たときに首の前側が腫れている、 飲み込むときにしこりが動く、 健康診断で甲状腺の腫れを指摘された場合は、 超音波検査などによる確認が必要になることがあります。

甲状腺のしこりには良性のものも多くありますが、 大きさや形状によっては、さらに詳しい検査が必要です。

甲状腺が気になるときに行う主な検査

症状や診察結果に応じて、 血液検査や甲状腺超音波検査などを行います。

問診・触診

体調や症状の経過を確認します

体重の変化、動悸、疲れ、むくみなどの症状や経過を確認し、 首の腫れやしこりの有無を診察します。

血液検査

甲状腺ホルモンの状態を調べます

TSH、FT3、FT4などを測定し、 甲状腺ホルモンの分泌状態を確認します。 必要に応じて、甲状腺に関連する自己抗体も調べます。

甲状腺超音波検査

腫れやしこり、内部の状態を確認します

甲状腺の大きさ、腫れ、しこりの有無、 内部の状態や血流などを確認します。

甲状腺の症状は何科を受診すればよいですか?

甲状腺の異常が気になる場合は、 内科または内分泌内科を受診してください。

西原セントラルクリニックでは、 甲状腺ホルモンの異常や甲状腺の腫れなどについて、 血液検査や超音波検査を用いて診療しています。

このような方はご相談ください

  • 動悸や手足の震えが続いている
  • 原因の分からない体重増加・体重減少がある
  • 疲れやむくみ、寒がりなどの症状が続いている
  • 首の腫れやしこりが気になる
  • 健康診断で甲状腺の異常を指摘された
  • 以前に橋本病やバセドウ病と診断されたことがある

甲状腺の症状と受診についてよくある質問

健康診断で甲状腺の腫れを指摘されました。症状がなくても受診が必要ですか?

甲状腺疾患は、自覚症状がない状態で見つかることがあります。 健康診断で甲状腺の腫れやしこりを指摘された場合は、 症状がなくても内科または内分泌内科へご相談ください。

体重が急に増えたり減ったりするのは、甲状腺が原因ですか?

甲状腺ホルモンが少なくなると体重が増え、 多くなると体重が減ることがあります。 ただし、体重変化にはさまざまな原因があるため、 動悸、むくみ、発汗、寒がりなどの症状もある場合は、 医療機関へご相談ください。

更年期の症状と甲状腺疾患は見分けられますか?

動悸、発汗、疲れ、イライラなどは、 更年期と甲状腺疾患のどちらでも現れることがあります。 症状だけで判断することは難しいため、 血液検査で甲状腺ホルモンの状態を確認することが大切です。

甲状腺の血液検査では何を調べますか?

主にTSH、FT3、FT4などを測定し、 甲状腺ホルモンの分泌状態を確認します。 症状や診察結果に応じて、 橋本病やバセドウ病に関連する自己抗体を調べることもあります。

甲状腺の症状は何科を受診すればよいですか?

甲状腺の腫れ、動悸、むくみ、手足の震え、 原因の分からない体重変化などがある場合は、 内科または内分泌内科を受診してください。

 

〒731-0113 
広島県広島市安佐南区西原8丁目33−3

電話でのお問い合わせ・ご相談TEL.082-871-1177

受付時間/
〈午前〉8:45〜12:30〈午後〉14:00〜17:30

日曜・祝日は休診

土曜午後は14:00~17:00

WEB問診票