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呼気NO(一酸化窒素)検査

呼気NO(一酸化窒素)検査

長引く咳や喘息の原因を調べる
呼気NO(FeNO)検査

「咳が何週間も続く」「喘息かもしれない」「吸入薬が効いているか知りたい」。 そんな時に役立つのが、息を吐くだけで気道の炎症を調べる呼気NO検査です。

息を吐くだけ 痛みなし 短時間で終了 当日結果説明

呼気NO(FeNO)検査は、吐く息に含まれる一酸化窒素(NO)の量を測定し、 気道に炎症が起きているかを調べる検査です。

喘息や咳喘息では、空気の通り道である気道に慢性的な炎症が起こることがあります。 呼気NO検査は、その炎症の程度を数値で確認できるため、診断や治療方針の参考になります。

このような症状はありませんか?

  • 咳だけが何週間も続いている
  • 夜間や朝方に咳が出やすい
  • 季節の変わり目に咳が出る
  • 運動すると咳き込む
  • 風邪が治ったあとも咳だけ残る
  • 喘息や咳喘息が心配

呼気NO検査でわかること

気道に炎症があるか

FeNO値が高い場合、喘息などに関連する気道の炎症が疑われます。 長引く咳の原因を考えるうえで重要な手がかりになります。

喘息・咳喘息の診断補助

診察や症状、呼吸機能検査などと組み合わせることで、 喘息や咳喘息の診断をより適切に行うための参考になります。

治療効果の確認

吸入ステロイド薬などの治療により気道の炎症が改善しているかを確認し、 お薬の調整に役立てることがあります。

検査機器について

呼気NO検査機器

専用機器で呼気中のNO濃度を測定します

専用のマウスピースをくわえ、スタッフの案内に合わせて息を吐きます。 検査結果は数値で表示され、気道の炎症状態を確認する参考になります。

検査の流れ

1
👄

専用のマウスピースをくわえます

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スタッフの案内に合わせて息を吸います

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一定の速さでゆっくり息を吐きます

4
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測定後、結果を確認します

検査中のイメージ

痛みや負担の少ない検査です

呼気NO検査は、採血や注射を行う検査ではありません。 専用の機器に向かって息を吐くだけで測定できるため、身体への負担が少ない検査です。

呼気NO検査中の画面

呼気NO検査だけで喘息と診断されるの?

呼気NO検査だけで喘息と確定するものではありません。

喘息や咳喘息の診断には、症状の経過、診察所見、呼吸機能検査、アレルギーの有無などを総合的に確認することが大切です。 呼気NO検査は、その判断を助ける有用な検査のひとつです。

当院ではこのような方におすすめしています

  • 長引く咳でお困りの方
  • 喘息かどうか調べたい方
  • 咳喘息を疑われている方
  • 花粉症やアレルギー体質の方
  • 吸入薬の効果を確認したい方
  • 咳を繰り返しているお子さま

よくある質問

Q. 検査は痛いですか?

痛みはありません。専用の機器に向かって息を吐くだけの検査です。

Q. 検査時間はどのくらいですか?

検査自体は短時間で終了します。診察状況により前後しますが、結果は当日に確認できます。

Q. 子どもでも受けられますか?

一定の速さで息を吐く必要があるため、年齢や状態によって実施できるか判断します。まずは診察時にご相談ください。

Q. 保険は使えますか?

医師が必要と判断した場合は、健康保険の適用となります。

気になる症状は、お気軽にご相談ください

長引く咳や喘息が気になる方は、診察のうえ必要に応じて 呼気NO(FeNO)検査をご案内いたします。

〒739-0041 
広島県東広島市西条町寺家7432-1

電話でのお問い合わせ・ご相談TEL.082-424-1121

受付時間/
〈午前〉8:45~12:30〈午後〉13:40~17:30

火曜午後は14:30〜17:30

第4のみ木曜午後は14:30〜17:30

土曜午後は14:00~17:00

訪問診療初回のご相談はお電話にて受付いたします。
(下山記念クリニック内 地域連携室)

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