東広島市西条町の下山記念クリニックでは、 膵臓・肝臓を含む消化器疾患の検査・診療を行っています。 みぞおちや背中の痛み、食欲低下、体重減少などの症状がある方のほか、 健康診断や人間ドック、腹部超音波(エコー)検査などで 膵臓の異常を指摘された方もご相談ください。
症状やこれまでの検査結果に応じて、 血液検査、腹部超音波(エコー)検査、CT、MRI・MRCPなどを組み合わせ、 膵炎、膵嚢胞、膵管拡張、膵臓がんなどの膵疾患の早期発見・診断に努めています。
膵臓・消化器疾患を診療する医師
院長 岩本医師
内科/消化器内科・肝臓・すい臓領域
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本肝臓学会 肝臓専門医
- 日本消化器病学会 消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
- 日本門脈圧亢進症学会 技術認定医(内視鏡的治療領域)
こんな症状・指摘がある方はご相談ください
みぞおち・上腹部の痛み
みぞおち周辺の痛みや違和感は、胃や十二指腸などの病気だけでなく、 膵臓の病気でみられることもあります。
背中の痛み
膵臓は体の奥、胃の後ろ側に位置しているため、 膵臓の病気によって背中に痛みを感じることがあります。
食欲不振
膵臓を含む消化器の病気によって、 食欲の低下や胃もたれなどがみられる場合があります。
原因の分からない体重減少
食事量を減らしていないにもかかわらず体重が減少している場合は、 消化器疾患や代謝疾患などが隠れていることがあります。
吐き気・嘔吐
膵炎などの膵疾患では、 腹痛に加えて吐き気や嘔吐がみられることがあります。
黄疸
皮膚や白目が黄色くなる黄疸は、 胆管や肝臓、膵臓の病気などによって起こることがあります。 早めの受診が必要な症状です。
膵嚢胞・膵管拡張を指摘された
健康診断や人間ドック、腹部エコーなどで 膵嚢胞や膵管拡張を指摘された場合は、 必要に応じて詳しい画像検査や経過観察を行います。
血液検査で異常を指摘された
アミラーゼなど膵臓に関連する検査値の異常を指摘された場合は、 原因を確認するため追加検査が必要になることがあります。
膵臓に関わる主な病気
- 膵臓がん(膵がん)
- 急性膵炎
- 慢性膵炎
- 膵嚢胞・膵嚢胞性病変
- IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)
- 膵管拡張
- 膵石
- 膵管狭窄
当院で行う膵臓の検査
膵臓の病気が疑われる場合には、症状やこれまでの検査結果に応じて、 血液検査、腹部超音波(エコー)検査、CT、MRI・MRCP などを組み合わせて膵臓の状態を確認します。 検査の結果、より専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、 適切な医療機関と連携して対応します。
膵臓とは?その役割について
膵臓は胃の後ろ側に位置する臓器で、 主に「食べ物の消化を助ける働き」と 「血糖値を調節する働き」の二つの重要な役割を担っています。
食べ物の消化では、アミラーゼやリパーゼ、トリプシンなどの消化酵素を含む 膵液を分泌し、小腸で炭水化物、脂肪、たんぱく質の消化を助けています。 また、インスリンやグルカゴンなどのホルモンを分泌し、 血糖値を適切に保つ働きもあります。
膵臓の病気には、急性膵炎や慢性膵炎、膵嚢胞、膵臓がんなどがあります。 膵臓は体の奥深くに位置していることもあり、 病気の初期には症状が現れにくい場合があります。 健診や画像検査で異常を指摘された場合や、 気になる症状が続く場合には医療機関へご相談ください。
膵臓の病気や検査についてよくある質問
- 膵臓の病気にはどのようなものがありますか?
- 急性膵炎、慢性膵炎、膵嚢胞、IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)、 膵管拡張、膵石、膵臓がんなどがあります。 病気によっては症状がほとんどないまま、 健康診断や画像検査をきっかけに見つかる場合もあります。
- 膵炎の主な症状は何ですか?
- 上腹部やみぞおちの痛み、背中に広がる痛み、 吐き気、嘔吐、発熱などがみられることがあります。 強い腹痛がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
- 膵臓がんにはどのような症状がありますか?
- 膵臓がんは、初期には症状が現れにくいことがあります。 進行すると、腹部や背中の痛み、食欲不振、体重減少、 黄疸などがみられる場合があります。
- 膵嚢胞を指摘されました。受診したほうがよいですか?
- 膵嚢胞にはさまざまな種類があり、 定期的な画像検査による経過観察が必要となるものもあります。 健康診断や人間ドックなどで膵嚢胞を指摘された場合は、 一度ご相談ください。
- 膵管拡張を指摘されました。どのような検査をしますか?
- 膵管拡張の程度や原因を確認するため、 血液検査、腹部超音波検査、CT、MRI・MRCPなどを 症状や状態に応じて行います。
- 膵臓の病気はどのように調べますか?
- 血液検査だけでなく、腹部超音波(エコー)検査、 CT、MRI・MRCPなどの画像検査を組み合わせて評価します。 必要な検査は症状やこれまでの検査結果によって異なります。
- 膵臓の病気にはどのようなリスクがありますか?
- 膵疾患の種類によって異なりますが、 喫煙、多量の飲酒、肥満、慢性膵炎、糖尿病、 膵臓疾患の家族歴などとの関連が知られています。
- 膵臓の病気を予防できますか?
- すべての膵疾患を予防できるわけではありませんが、 禁煙、過度の飲酒を控えること、適正体重を維持することなどは、 一部の膵疾患のリスクを減らすことにつながります。
- 膵炎はどのように治療しますか?
- 急性膵炎では、重症度に応じて点滴や鎮痛などの治療を行います。 慢性膵炎では、原因への対応、食事や栄養管理、 痛みへの治療、膵機能低下に対する治療などを行います。 病状によっては専門医療機関での治療が必要となります。
- 症状がなくても膵臓を詳しく調べることはできますか?
- 下山記念クリニックでは、膵臓の状態を詳しく確認する 「すい臓ドック」 も実施しています。 膵臓の病気が気になる方や、 膵疾患のリスクについて心配されている方はご相談ください。
所在地:〒739-0041 広島県東広島市西条町寺家7432-1
電話番号:082-424-1121
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