
2026年8月6日(木)、広島国際大学と公益財団法人東広島市教育文化振興事業団が主催するシンポジウム「チーム力、スポーツが育む絆とウェルビーイング」が開催され、医療法人好縁会 理事長・下山直登が講演を行いました。
本シンポジウムは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)会長 橋本聖子氏を特別ゲストに迎え、健康・心理・栄養・医療・教育など多様な視点から「ウェルビーイング」と地域の未来について考えることを目的に開催されたものです。
シンポジウムは、
第Ⅰ部「産官学が仕掛ける本気のウェルネス&ウェルビーイング」、
第Ⅱ部「感じよう!シンポジウムのもつ力」
の二部構成で行われ、下山理事長は第Ⅰ部に登壇しました。
講演テーマは、
【スポーツと呼吸・睡眠で築く地域のウェルビーイング ~運動の効果は、『呼吸』と『睡眠』で決まる~】
・運動によって血流が良くなり体力や気分が向上すること
・呼吸は全身へ酸素を届けて回復力を高めること
・睡眠は筋肉の修復やホルモンバランスを調整すること
・翌日のコンディションを整える重要な役割を担っていること
など、「運動」「呼吸」「睡眠」の3つが健康づくりに欠かせない要素であることについてお話ししました。
また、
・鼻呼吸と口呼吸の違い
・睡眠不足が運動効果や食欲に及ぼす影響
・アレルギー性鼻炎や睡眠時無呼吸症候群などの日常生活に身近な疾患との関係
についても紹介し、健康な毎日を送るためには、気になる症状をそのままにせず、早めに相談することの大切さをお伝えしました。
講演の最後には、今日から実践できる健康習慣として、
・鼻呼吸を意識すること
・睡眠環境を整えること
・気になる症状は早めに医療機関へ相談すること
の3つを紹介し、毎日の小さな積み重ねが地域全体のウェルビーイングにつながることを参加者の皆さまへお伝えしました。
医療法人好縁会では、診療を通じた医療の提供だけでなく、このような講演活動や地域との連携を通して、健康づくりに関する情報発信にも積極的に取り組んでいます。
今後も地域の皆さまの健康を支える医療法人として、地域社会への貢献を続けてまいります。
