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西原セントラルクリニック>> 精神科部門開設のお知らせ
以下の文章は、” 読む薬 ”となっております。
毎食後、あるいは、心が病みそうになったときに、頓服としてお読みください。

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心を病むということは、良いことだ
と言うと、みなさん、『えっ?』と思うことでしょう。
心を病むと、
苦しいです。
しんどいです。
つらいです。

そんな状態になるのは嫌ですよね。私だって嫌です。
それなのに、なぜ、そんなことを言い出すのか…、
きっと疑問に思われるに違いありません。
世間的に言えば、ほとんどすべての人が「心を病むことは、良くないことだ」と考えます。
心の病になってしまうと、『どうせだめだ』『〜でなければならない』『○○に違いない』などの思い込みによって心の視野が狭くなり、生活の質が落ちてしまいます。結果として、学校や仕事を休むことになったりします。 だからといって、“心を病む”ことは、本当に良くないことばかりなのでしょうか。
  私が尊敬する、アメリカの精神科医で催眠療法家だったミルトン・エリクソンは奇想天外な人で、診察中にクイズを出したり、一緒に街へ出掛けたり、家族面談中に席替えをさせたりと、当時では誰もやらないようなアイデアを使って、心を病んでいる人たちを治療していきました。
エリクソンはなぜ、そんなことをしたのでしょうか。
それは、“思い込みをはずす”ためです。

エリクソンを見習って、ここで発想を変えてみましょう。
心を病むことは、良くないことだ
この考えそのものが、思い込みの一つかもしれない・・・そう思ってみませんか? もちろん、そんなふうに思えない人の方が多いことでしょう。だから、なんとなく、そう思うだけで十分です。
そして、『そうなのかな?』と思いながら、
次の文章を読んでみてください。


治療を続けた結果、心の視野が広がり、
そう思えるようになった人たちの声です。
彼らの声に耳を傾ければ、
冒頭の「心を病むということは、良いことだ」という言葉も、荒唐無稽(こうとうむけい)なものではないと考えることもできます。

ここまで読んで、心がなんとなくほっこりしていれば、“ 読む薬 ”が効き始めているのかもしれません。たとえ心の悩みがあったとしても、これで思い込みがはずれるのならば、おそらく精神科・心療内科へ行かなくても大丈夫になっていくでしょう。

ただ残念ながら、『今の自分の力では心の状態をコントロールできない』
『不安でどうしたらいいのかわからない』
あるいは『文章を読むことができないぐらい憂うつ』・・・など、
“読む薬”では対応しきれない場合や、もっと深く話をすることで考えや気持ちを整理したいという方は精神科・心療内科に行った方がいいかもしれません。

当院の精神科・心療内科では、心のちょっとした悩みから、クリニックで治療可能な精神疾患、あるいは、ストレスで生じた身体の不調もの忘れ・認知症の周辺症状まで、カウンセリング・心理療法(臨床催眠や認知行動療法)薬物療法(向精神薬、漢方薬)などを使って…幅広く対応させていただきます。
そして、「精神科・心療内科は、心を病んだ人が行くところだ」という思い込みも取り除き、普通の人が悩んだり苦しんだりしたときのサポートも行っていきたいと考えています。
われわれの提供する医療が、一隅を照らすことができることを願っております。

みなさまに喜ばれる医療の提供を心掛け、地域医療への貢献を目指して診療をします。



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